おはなしべやの絵本

子どもへの読み聞かせにぴったりの絵本を紹介しています。子育て中のママさん、保育士さん、おじいちゃんおばあちゃん、ゆっくりくつろいでいってくださいね。

運動会の季節に「ぼくのジィちゃん」

連続した台風もちょっとおさまり、気持ち良い秋晴れが待ち遠しい・・・という最近の天気。10月にはいったら運動会、という保育園も多いのではないでしょうか?

今日はそんな運動会シーズンにぴったりの絵本をご紹介します。年中組〜小学校低学年くらいまでひろく楽しめる絵本です。

その名も「ぼくのジィちゃん」。

ぼくのジィちゃん

ぼくのジィちゃん

「ぼくのジィちゃん」のあらすじ

田舎からやってきたぼくのジィちゃん。Tシャツをいっつもズボンにいれて、にこにこ笑って、優しいジィちゃんだけどちょっとカッコ悪い・・・。そんなジィちゃんが、なんとPTAリレーでアンカーをすることになっちゃった!恥ずかしくて、明日から学校いきたくないなあ・・・。でも、そんなジィちゃんにはあっと驚く秘密があった!!

「ぼくのジィちゃん」のみどころ

実はジィちゃんは元オリンピック選手だった、という驚きの展開が面白い。

年齢なんて関係なく、頑張っている人はかっこいい!というメッセージ性があります。運動会を前に、走るの遅いからやだなあ、と不安になっている子どもにぴったりです。

吉田尚令さんのイラストは、スピード感があってジィちゃんのかっこよさが倍増。読み終わった後は爽快感にあふれているような素敵な絵本なので、ついつい体を動かしたくなってきちゃいます。

スポーツの秋にぜひ読んでみてくださいね。