おはなしべやの絵本

子どもへの読み聞かせにぴったりの絵本を紹介しています。子育て中のママさん、保育士さん、おじいちゃんおばあちゃん、ゆっくりくつろいでいってくださいね。

いもほりの季節に!「さつまのおいも」

少しずつ寒くなってきて、秋らしさが深まってきた頃。

そろそろ保育園で芋掘りにいく・・・というご家庭も多いのではないでしょうか?

そんなときにおすすめなのが「さつまのおいも」。

とってもユーモラスな絵本で、おいもさんについて詳しくなれちゃいます。

さつまのおいも (ピーマン村の絵本たち)

さつまのおいも

「さつまのおいも」のあらすじ

おいもの生活を紹介するところから、絵本が始まります。

土の中で暮らしている様子や、ご飯を食べているところ、歯磨きをしているところ、トイレにいくところ・・・。そしてなんと、トレーニングをするところまで!

どうしておいもにトレーニングが必要なんでしょう?それは、いもほりに来た子どもたちと綱引きをするから。

スッポーン!とおいもがぬけたら、おいもさんの「わたしたちの 負けでごわす」のひとこと。

でも、お話はまだまだ続くのです・・・。

さつまのおいも (ピーマン村の絵本たち)

さつまのおいも (ピーマン村の絵本たち)

  • 作者: 中川ひろたか,村上康成
  • 出版社/メーカー: 童心社
  • 発売日: 1995/06/20
  • メディア: 単行本
  • 購入: 1人 クリック: 10回
 

 

「さつまのおいも」のここがみどころ

とにかく、子どもたちが大好きな要素がつまった絵本です。

「え~おいもさんなのに歯磨きしてる~!」と、読んでいるそばからたくさんのツッコミが入ります。鹿児島弁のおいもたちがなんとも可愛らしく、村上康成さんの素朴な絵ととってもマッチしています。

 

一番盛り上がるのは、なんといっても「プーッ」。・・・そう、おならです。

子どもも大人も、大きな声で笑ってしまうこと間違いなし!

あちこちから聞こえてくる「プップップー」という音に、子どもたちは大爆笑。毎日「読んで読んで」と催促される絵本です。

さつまのおいも (ピーマン村の絵本たち)

さつまのおいも