おはなしべやの絵本

子どもへの読み聞かせにぴったりの絵本を紹介しています。子育て中のママさん、保育士さん、おじいちゃんおばあちゃん、ゆっくりくつろいでいってくださいね。

ぬいぐるみ好きな子どもに読みたい【ほげちゃん】

子どもってぬいぐるみが大好きですよね。

買い物についてくるにも、散歩にいくにも、ずーっとお気に入りのぬいぐるみを抱えている・・・そんなことはないですか?

そんな子どもたちにぜひ読んであげたいのがこの絵本、「ほげちゃん」です。

 

ほげちゃん

ほげちゃん

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ほげちゃんのあらすじ

ある日、1つのぬいぐるみがおうちに送られてきます。うきうきで荷物をあけてみると、中には・・・ぶさかわいいぬいぐるみ!

「これは・・・カバかな?」

「なんかへんなぬいぐるみ!」

「ほげちゃんって名前にしよう!」

 

そんなやりとりで、カバのぬいぐるみは「ほげちゃん」という名前になってしまいます。ある日、家族が揃ってお出かけすることに。でもほげちゃんは連れて行ってもらえません。パタン、とドアが閉まると、ほげちゃんの復讐劇が始まります・・・!

 

やぎたみこさんの「ほげちゃん」シリーズ。ほかにも、ちょい悪なほげちゃんや、迷子になるほげちゃんなどたくさんのシリーズがあります。

今でいう「ぶさかわ」なデザインのほげちゃん。なんとも愛嬌のある、にくめないぬいぐるみです。

家にきたときに「カバ」と言われた時から、ほげちゃんの復讐心が育っていたのかもしれませんね。

ほげちゃんとこいぬのペロ

ほげちゃんとこいぬのペロ

 
ほげちゃんまいごになる

ほげちゃんまいごになる

 

 

ほげちゃんの見どころ

猫のムウのおかげで、復讐劇は頓挫してしまいます。でも家の中は凄惨な殺人現場のよう・・・。猫のムウとほげちゃんの掛け合いも面白くて、ぶさかわいいぬいぐるみについつい夢中になってしまいます。

ぬいぐるみの逆襲なんて・・・と思いながら、復讐に燃えるほげちゃんが可愛くて爆笑してしまいます。

 

家族のようにいっつも連れ回しているぬいぐるみ。パンチしたりクッションにしたり、ついつい「復讐」されるようなことをしてしまっていませんか?

もしかしたらおうちのぬいぐるみも、留守の間に復讐方法を考えているかもしれませんね!

「もっとぬいぐるみさんを大事にしようね」と子供達も言っています。

 

巻末にある「ほげちゃんの型紙」で、ほげちゃんづくりもできます!簡単にできるので、親子や保育園で遊ぶのにぴったりですね。

ほげちゃん

ほげちゃん